【SOBASUTA】

SOBASUTA代表の傍嶋賢のブログです。 主に、プロジェクトの日記や作品の制作をアップします。 さあ仕事仕事

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09-28

2011

【放射能測定】取手市の公園をガイガーカウンターで測定03

DSC02482.jpg

9月26日(月)
取手市の井野公園にて、放射能汚染から子どもを守ろう@取手の3回目の放射線の計測を
実施。近隣方々が10名ほど計測の様子を見に来ました。

DSC02481.jpg

今回の計測機器
黄い機器:MKS-05 TERRA-P(ウクライナ製) β線カット用カバー装着済み
白い機器:PA-1000 Radi(ラディ)β線カット用カバー装着済み
黒い機器:SOEKS社 SOEKS-01M (ロシア製)

参加者の皆様が持ち合ったものです。
それぞれ、数値に誤差がありましたが、近い数値でした。

DSC02484.jpg

今回の計測方法も地面において計測。公園の子どもたちが遊びそうなスポット中止に計測します。
ちなみに公園中央は約0.3μSv/hでした。

DSC02485.jpg

毎回高い滑り台に下は、約0.3μSv/hといつもより低い数値でした。
子どもたちが遊んで地表が削りとられたのかもしれません。

DSC02494.jpg

子どもたちが、かくれんぼをする場所を計測して欲しいとのリクエストが
ありましたので周辺を計測。
ピンポイントですが、約0.7μSv/hと高い数値を計測しました。
動画はこちら(音量に注意)

DSC02500.jpg

公園の砂場は、6月頃に砂を入れ替えたので約0.1μSv/h~約0.2μSv/hと低い数値でした。
立区では独自基準で砂場で0.25μSv/h以上測定された砂場の使用を中止しています。
取手市はどうなのでしょうか?

DSC02513.jpg

公園内でもっとも低かった場所は、水場でした。

DSC02515.jpg

約0.1μSv/hを測定。排水溝から水が度々あふれていたらしいので、
放射性物質が流れたと思います。

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水場近くのベンチで測定。水場であふれた水が溜まっていた場所です。
2メートルくらいしか離れていないのですが、こちらの線量は約0.7μSv/hと高かったです。
動画はこちら(音量に注意)

DSC02523.jpg

公園周辺の道路脇の溝を計測。水がたまりやすい場所は線量が高いです。
約1μSv/hを測定しました。
動画はこちら(音量に注意)

今回の測定結果は取手市に提出致します。
マップは放射能汚染から子どもを守ろう@取手で更新します。

前回測定した、戸頭ききょう公園の土壌セシウム測定結果は取手市役所に
ご報告したそうです。予想を上回る高い数値が出ました。

現在、測定して線量が高かった所を視覚化(マーカーなど)できるプランを思案中です。
次回の測定の時に、実験したいと思います。

測定に参加した皆様お疲れさまでした。
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09-06

2011

【放射能測定】取手市の公園をガイガーカウンターで測定02

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本日10時より、ききょう公園(取手市戸頭4-6:戸頭幼稚園隣)にて第2回の空間線量測定測定を
実施いたしました。戸頭幼稚園の親子も測定を見学していました。こどもが集まる所を教えて
頂きました。今回の数値も誤差がありますのであくまでも、目安とお考え下さい。
計測方法は、地表に置いて測定。

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放射能から子どもを守ろう@取手のメンバーの皆様と一緒に測定開始。
本日は2台の計測機器を使用しました。

計測機器:MKS-05 TERRA-P(ウクライナ製) β線カット用カバー装着済み
計測機器:PA-1000 Radi(ラディ)β線カット用カバー装着済み

どちらも市販で手に入る高性能なガイガーカウンターです。

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公園内で子どもたちが遊ぶ、遊具周辺やベンチを測定。
ちなみに公園中央は約0.3μSv/hでした。

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場所にもよりますが、水が溜まりやすい場所は線量が高いです。

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滑り台の下は、前回同様に約0.8μSv/hを測定。こういった所は早急になんとかしたいです。

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今回公園内で、もっとも高かったスロープ下の土が溜まっている場所です。

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約2μSv/hです。このスロープ上のコンクリート広場は約0.2μSv/hでしたので
約10倍の差があります。幼稚園の親御さんもビックリしていました。

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本当に場所によって開きがあります。
放射性物質は細かいチリの様なものなので、ほこりが溜まりやすい所の
線量が高いと認識していると良いでしょう。
この隅っこも約1μSv/hありました。はなれると約0.5μSv/hになります。

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公園入り口の土が溜まっている部分は、約0.6~0.8μSv/hくらいで
どこを測っても線量が高いです。

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公園外の溝も測定。

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どちらの機器も約5μSv/hと高い数値を出しました。これには驚きました。
溝の掃除の際は、マスクとゴム手袋をするのがおススメです。

今回の測定でも、線量が高い所と低い所に差が有り考えさせられました。
実際に測定に立ち会うと、目に見えてわかるので取手の方で興味のある方は
一緒に立ち会うと良いと思います。

測定結果については放射能から子どもを守ろう@取手にて、公開いたします。

測定目的はあくまでも外部被爆に対しての目安ですが、
内部被爆の問題も注意しなければなりません。
「チェルノブイリ原子力発電所事故から25年」
環境NGOグリンピースから動画がご覧になれるので、ご参考ください。

本日は、皆様お疲れさまでした。






08-23

2011

【放射能測定】取手市の公園をガイガーカウンターで測定01

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本日、午前10時から取手市の羽中公園で「放射能から子どもを守ろう@取手」
の代表》代表で環境保全専門家の坪内夫妻と一緒にガイガーカウンターにて計測しました。
ガイガーカウンターは、ウクライナ製の「TERRA P」です。
今回想定する数値はあくまでも目安で100%の保証はできませんが、
様々な場所を計測する事により、公園のどのような場所が線量が高いかを測定します。

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取手市は茨城県でも高いとされている地域なので、
前々から心配でした。実際、こういった測定に参加する事によって、
目に見えない放射能への実感が沸きます。

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基本的に、水の溜まり易い場所の線量が高いです。
「TERRA P」のブザーのなる設定をロシア基準の0.5μSv/hにしていますが、
終止鳴りっぱなしでした。。

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木の根元も測定。

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セシウムは土の吸着が強いため、高い線量がでます。

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こちらは、公園の雨水が溜まる為に、約0.9μSv/hです。
かなり高いです。

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公園でも線量が高い場所と低い場所との差が激しく、
この公園で一番低い場所は約0.3μSv/hでした。

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一カ所に水が溜まる場所は、他の所より高いので
明らかに高い数値がでます。

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こちらの土の上は、約1.0μSv/hを越えました。

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測定も終盤で公園入り口の土の溜まっている部分の測定。

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驚きの約3.0μSv/hを測定!
この場所の土は、優先的になんとかしないといけません。
今回の測定は、放射能除去の優先順位を考える良い切っ掛けになりました。

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こちらは砂場で計測した時に数値ですが、土を1cmくらい削った時の数値です。
約0.5μSv/h→約0.2μSv/hくらい減りました。
問題は放射線物質のついた土をどう処理するかです。

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滑り台の出口は、案の定高い数値が出ました。
ここも、土を削る作業が必要です。

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第1回の公園測定でしたが、大幅に高い線量の箇所が
見つかったので、段階的に除染できればと思います。
測定結果につきましては、マップにして公開予定です。

今回の測定に同行して数値の驚きもありましたが、場所によって線量が違うのが
わかった事は大きかったと思います。実際にこういった体験しないと実感しない
のが放射能なので、知る事によっての安心感が重要だと思います。

本日は坪内夫妻お疲れさまでした!


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