【SOBASUTA】

SOBASUTA代表の傍嶋賢のブログです。 主に、プロジェクトの日記や作品の制作をアップします。 さあ仕事仕事

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04-28

2012

【デッサン教室】アジの開き、湯たんぽ、タオル、人物の顔

CA3E0017.jpg

久しぶりに一気にデッサンの更新です。
取手市で教えてるデッサン教室では、指導しながら描いているので
途中で終わっているのが多いです。ご了承下さい。

さて、最初はアジの開きです。

CA3E0018.jpg

全体の形をとりながら、顔の部分は早い段階から描いていきます。

CA3E0019.jpg

手前から奥の距離感(コントラストを変える)を意識して描写をします。
モチーフとテーブルの設置面にも注意しましょう。

CA3E0020.jpg

見せ場(顔)は早めに描くと全体が進みやすいです。
魚類は、ツヤやテカリなど質感にもこだわると良いでしょう。

CA3E0021.jpg

次は湯たんぽです。既製品の形をきちんととりましょう。
最初から細かい部分を描いていくのでは無く、大きな構造(楕円)を
描きます。細かい凹凸を最初に描くと形に狂いが出やすいです。

CA3E0022.jpg

左右の幅を決めます。湯たんぽの下に、袋がありますので、
少し斜めに描きます。

CA3E0023.jpg

各パーツを手前から描きます。
この時点で、見せ場(キャップや取っ手の部分)を強調します。
設置面も忘れずに!

CA3E0024.jpg

立体感を出す方法としては、上の面と側面の境界線を強くするといいでしょう。
奥の輪郭を弱く描くのもポイントです。

描きながら、たまに絵から離れて見ると形の狂いがわかります。
この絵の場合、キャップの形が悪いので直すといいですね。

P1090422.jpg

次はタオルです。
素材の柔らかさとボリューム感を出すといいでしょう。

P1090423.jpg

全体の形を描きます。この時点でも線に強弱をつけるといいです。

P1090424.jpg

陰影をつけるときは、光の方向を意識して下さい。
この場合、右からの光があたってますね。
光がわからない時は、薄目でモチーフを見るのも効果的です。

P1090425.jpg

シワは線で描くのでは無く、面で描くと立体感が出やすいです。
どのモチーフもそうですが、丁寧にじっくりとモチーフを見ることが大事です。

P1090439.jpg

人物の顔は、なかなか難しくて初心者の人は悩みがちです。
自然と形がとれる様になる為には、線で形をとらえるクロッキーデッサンを
多く描くのが上達のポイントです。

今回は2Bのみで描きました。

P1090440.jpg

輪郭を強く描いてしまう人が多いですが、デッサンでは顔の中心を強く描きます。
見せたい所(目、鼻、口など)を強調することによって、
絵を見た人が自然に目が行く様にします。

光が左から来ているので、左は最初に描写して、右の陰影部分は後で描きます。
変化を加えると、絵が単調にならず良い雰囲気に仕上がります。

さあ、皆さんもLET'Sデッサン!!



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